キュウリを2本収穫。
市販のものに比べると、ぷっくり太りイボが少ない。まるで水太りのデブのような印象。梅雨入りして雨が多く降ったせいか?
1本は濃い緑でツルツルピカピカ。もう1本は緑が薄く光沢がない。どちらも同じ苗からできて、日の当たり具合も大差ないのにこの差。どうしてなんでしょ。
早速食べる。以下レシピ(というほどのものでもない)の紹介。
『食べるラー油で食べるキュウリ』
1.スライサーで薄くスライス
2.白キムチの素をかけ素手で揉み込む。
3.出てきた水分と、白キムチの素を軽く絞って捨てる
4.皿に盛って、食べるラー油を回し掛けて出来上がり
このうち、3.の余分な水分を絞って捨てるところがポイントです。キュウリを揉むと水分が多く出てくるので、それをそのままだとビチャビチャした感じが残るし、絞りすぎても良くない。キュウリを両手で包んで握って、おにぎりを握るくらいの強さでキュッと絞る感覚でOK。お試しを。
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