6/19に書いたニガウリの花が開花。
ウリ類の花らしく、黄色。小さくて、ゴツゴツしていかめしい感じの実に比べて、ずいぶんとおとなしめな印象をうける。実は小声で『わたし実ったらすごいんです』と言っているのかもしれないけど。(んなバカな)
スイカも開花。こちらも黄色。
こちらは、『わたしこれから太りますわよ』と言っているのが聞こえてくる。(そんな人がいたら病院へ)
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6/19に書いたニガウリの花が開花。
ウリ類の花らしく、黄色。小さくて、ゴツゴツしていかめしい感じの実に比べて、ずいぶんとおとなしめな印象をうける。実は小声で『わたし実ったらすごいんです』と言っているのかもしれないけど。(んなバカな)
スイカも開花。こちらも黄色。
こちらは、『わたしこれから太りますわよ』と言っているのが聞こえてくる。(そんな人がいたら病院へ)
緑のカーテンにしようとリビング前に植えたキュウリだが、日に日に倒れていき、今日見たら完全に倒れていて、葉の一部が黄色くなっていた。
これはもうダメかもしれない。いったい何が悪かったのだろうか。
その他のゴーヤ、スイカ、エダマメの様子。
特に変わりばえはせず。根が新しい土になじむのはいつになるのだろうか。そして、嫌になるほどぐんぐん伸びる日は来るのだろうか。
今年の大きな目標は、ゴーヤとキュウリによるリビング前の緑のカーテンを作ること。
4/18にヒメイワダレソウを撤去して作った場所は、牛糞堆肥を入れて数回耕してある。堆肥もそろそろなじんできたようなので、今日は畝を作って苗の植え付け。
家側の畝(写真右手)にゴーヤ×3とキュウリ×2。このくらいでカーテンになってくれるだろうか。栽培1年目なので、加減がわからない。この後成長具合を見ながら、ネットを張ってそれに蔓を絡ませる予定。
緑のカーテンの外側にもうひと畝できたので、そこにはスイカとエダマメを植える。ゴーヤ、キュウリ、スイカ、エダマメ、俗に言う『夏の男の4点セット』である。(なんじゃそりゃ)
ホームセンターを歩いていたら、吸い寄せられるように苗売り場へ。今回購入したものは、8種類。
前から気になっていたアーティチョークを発見!即購入。アーティチョークは、和名チョウセンアザミ。つぼみを茹でて食べるらしいのだが、、そのつぼみのゴツゴツ感が食用とは思えず。アザミは荒れ地や山に普通に自生しているので、栽培も簡単だろうと思うのだが、どうなのだろうか。あまり手をかけず、放任主義で行く予定。
次はオクラ。オクラも歯触り至上主義者としては、ポイントが高い。おまけに、アフリカ原産で栽培も簡単ときている。次々と実を付け、どんどん食べ頃になる。今回苗が売っていたので4ポット購入したが、定植にはまだ少し早そうだ。
これはスイカ『紅小玉V接木苗』。紅小玉Vの『V』ってどんな意味なんだ?もしかして接ぎ木のことか?と思い、調べてみるも接ぎ木=Graftらしい。(ちなみにGraftで画像検索はしない方がいい)まっ、Vが何であれ、おいしいスイカに育ってくれればそれでいいけど。
少し葉が痛んでいるが、最後の1ポットだったため仕方なく購入したステビア。難しいことは要らず、水さえあげていけば成長するので、不精者の自分には最適。