6/16の時の姿と、ほとんど変わっていないような気がします。もう少し頑張ってくれぃ!ということで、根元にピートモスを施し、ウッドチップでマルチをする。いや、実はクランベリー用に買ってきたピートモスが余っただけのことなんですが。
人呼んで、、行き当たりばったり園芸。いや、ばったりと倒れちゃいないけどさ。
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信州須藤農園 100%フルーツ ブルーベリー 430g
6/16の時の姿と、ほとんど変わっていないような気がします。もう少し頑張ってくれぃ!ということで、根元にピートモスを施し、ウッドチップでマルチをする。いや、実はクランベリー用に買ってきたピートモスが余っただけのことなんですが。
人呼んで、、行き当たりばったり園芸。いや、ばったりと倒れちゃいないけどさ。
野菜がだんだん育ってきたが、うちの庭の先輩格の果樹類も頑張っている。
これはフェイジョアの蕾。花はパッションフルーツやヒペリカムに似ている。つまり、おしべが長くて、たくさんあって、きれいに展開している。造りが派手目で、いうなればキャバ系。咲くまではもう少しかな。
こちらはブルーベリーの小さな果実。順調に育っています。ブルーベリーは花も目立たず、控えめ。でもしっかりとおいしい。秀才タイプだな。
これはブルーベリーの赤ちゃん。
5/8に載せた花の花びらが取れて、実になる部分が現れてきた。王冠状に開いた萼の下が肥大し、おいしいブルーベリーになる。食べ頃の実になっても、ブルーベリー特有の萼とめしべの基部の形はそのまま残る。当然そのまま食べられるのだが、見た目で損をしている気がする。サクランボのようにツルッとしていたら、どんなに(気持ち的に)食べやすいことか。
ブルーベリー君、君は君でそういう人生を選んだのだから、おじさんの戯言に惑わされずに、早く大きくなれよっ。
庭の片隅に植わっているブルーベリー。樹高は約1.5mぐらい。種類は不明。何も手入れをしていないのに、今年はよく花が咲いた。
栽培には、酸性土壌で水はけの良い土地が適しているらしい。このブルーベリーが植わっている場所は土留にブロックを7段積んだ上。水はけは悪くはなく、スギナが生い茂っていることから、土質も酸性のようだ。条件から言えば特に問題はないようなのだが、実の付き方があまり良くない。やはり、他家受粉性なので他の種類のブルーベリーを植えるしかないのであろうか。しかし、他の種類のブルーベリーとはいっても、今植わっているブルーベリーが何なのか同定する必要がある。前途多難である。(ただ面倒なだけ、ともいう)